遺族間の意見の一致

遺族間の意見の一致

遺族間の意見の一致がスムーズな葬儀の秘訣!

葬儀を滞りなくスムーズに執り行うためには、遺族の間での打ち合わせと意見の疎通がとても重要です。

葬儀の準備などの作業の大半は葬儀社が行ってくれるものですが、遺族側で意見に食い違いがあると作業は進まず、また会葬者に失礼することすらおきないとは限りません。故人が“生前契約”をしている場合ももちろんですが、生前から希望していたことがあれば尊重できるよう遺族間で十分話し合い、どんな葬儀にするのか、葬儀のスタイルについてと、葬儀の規模、日取りなど、結論を出してから葬儀社に依頼すべきでしょう。

葬儀のスタイルはまず、仏式、神式、キリスト教式をはじめ無宗教まで、どのスタイルで行うかは重要です。家族の中で故人だけが別の宗教を信仰しているといった場合もあるため、遺族の中では意見の食い違いが発生したり悩みどころになるかもしれませんが、生前に話していた“花祭壇”や“自然葬”などのこだわりも含めて、できるだけ故人の遺志を尊重してあげたいものですね。

それから葬儀の規模ですが、予想される参列者の数によって決定されることが多いようですが、遺族の関係者が参列することも頭に入れて予算と相談すべきです。また、そうかといって見栄や世間体を気にしすぎて負担が重くなっては本末転倒です。親しかった人達と最期のお別れをする場として、故人の旅立ちに遺族が心を尽くすということが目的ですからね。

そして葬儀の日取りについてですが、いったいどうやって決まっているのだろうと少々私も疑問だったのですが、実は死後24時間内は火葬できないと法律で決まっているのだそうです。それゆえ亡くなった翌日に通夜、翌々日に葬儀・告別式を執り行うといった流れが一般的となっているようですが、僧侶の都合や火葬場の混み具合も考慮されて決められます。

亡くなった時点ですぐ予約を入れ、そこから逆算して葬儀の日取りを決めるといった具合なのだとか。それに加えて「死者が友を引く」といわれる友引の日は避けたりもします。中には迷信と捉えて友引の日でも受け付けてくれる葬儀場や火葬場もあるようですが。

さてつまるところ、日程はともかく、葬儀スタイルや規模などについて、できることならば故人が生前に自分の葬儀についての希望を予算の確保と共に遺言に遺しておく、または“生前契約”を結んでおくという方法は遺族がもめないためにも効果を発揮しそうに思えてきますね。


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